「安全な車」の米評価 スバルが2位 首位は韓国現代

ロサンゼルス自動車ショーでSUBARUが公開した3列シートSUV「アセント」=2017年11月29日、米ロサンゼルス市
ロサンゼルス自動車ショーでSUBARUが公開した3列シートSUV「アセント」=2017年11月29日、米ロサンゼルス市【拡大】

 米高速道路安全保険協会(IIHS)は7日、2018年の最も安全な車「トップセーフティーピックプラス」の15車種を発表した。6車種の韓国の現代自動車グループが首位で、4車種のSUBARU(スバル)が2位だった。

 3位はメルセデス・ベンツを展開するドイツのダイムラーが2車種。トヨタ自動車、ドイツのBMW、米フォード・モーターは1車種だった。

 車のタイプ別では、セダンが多く、スポーツタイプ多目的車(SUV)は3車種。ミニバンやピックアップトラックは選ばれなかった。

 IIHSは、運転手側の衝突試験対策を重視する一方で助手席側への対応が不十分なメーカーがあったとして、助手席側の衝突試験を取り入れた。ランド会長は「ドライバーは助手席に家族を乗せることが多く、自分と同じように守られることを期待している」と述べた。(共同)