増永眼鏡の直営店 リニューアル開店 東京・青山

 高級眼鏡フレームメーカーの増永眼鏡(福井市)は、東京・青山の直営店「MASUNAGA1905 AOYAMA」をリニューアルオープンした。増永宗大郎社長は「消費者に対し新作を発信する拠点として認知度を高めたい」と話している。

 1、2階が店舗で3階が事務所。間口3メートル、奥行き12メートルの細長い空間を生かし、壁沿いに150点の商品が並ぶようディスプレーしている。壁にはカラーパネルをレンガ状に並べて華やかさを演出するとともに、各所に効果的に鏡を配して限られた店内を広く見せている。1階の奥には加工室を配置し、ガラス越しに加工作業を見学できる。

 同社は福井で「眼鏡産業の祖」とされる増永五左衛門が1905年に創業。国内6店舗、海外5カ国で展開している。