2017年のヒット商品紹介 「スイッチ」、インスタ映え、AIスピーカー… (3/5ページ)

3月、発売された「ニンテンドースイッチ」を手にする人たち=大阪市の「ヨドバシカメラマルチメディア梅田」
3月、発売された「ニンテンドースイッチ」を手にする人たち=大阪市の「ヨドバシカメラマルチメディア梅田」【拡大】

  • 明治の「ザ・チョコレート」の箱を使ったアレンジ例
  • AIスピーカー「アマゾンエコー」の日本発売を発表する米アマゾン・コム幹部=11月、東京都渋谷区
  • 完成前のマンションを視察できる大京の仮想現実サービス

 SNSでは箱を切り取って本のしおりにしたり、アクセサリーにしたりした写真を投稿する人が続出。インターネット上では箱のさまざまな利用方法が掲載されている。

 17年度のグッドデザイン賞でベスト100に選ばれたほか、ロンドンの品評会でも表彰された。フランスのチョコ愛好家団体によるデザイン賞も受賞している。

 ■AIスピーカー 空調や照明操作

 「オーケーグーグル、今日の天気は」

 「今日の天気は晴れ。最高気温は12度、最低気温は…」

 声による指示を人工知能(AI)で認識し、ニュースを読み上げたり、音楽をかけたりするスピーカー型端末「AIスピーカー」。スマートスピーカーとも呼ばれる。米IT大手グーグルなどが今年、相次ぎ日本での発売に踏み切り、話題となった。対応機器を購入すれば空調や照明の操作も可能で、AIスピーカー市場は今後9倍超に拡大するとの予測もある。

 グーグルの「グーグルホーム」のほか、LINE(ライン)の「クローバウェーブ」、米アマゾン・コムの「アマゾンエコー」が、日本で売られている代表的なAIスピーカーだ。クローバウェーブには「クローバ」と話しかけた上で天気を尋ねたり、聴きたい音楽をリクエストしたりする。

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