日本コカ・コーラ 霞ケ浦湖畔で清掃活動 関連会社従業員ら135人が参加 (1/2ページ)

霞ケ浦では約4キロメートルにわたる湖畔を清掃し、約8トンのごみを収集、分別した=7日、茨城県土浦市
霞ケ浦では約4キロメートルにわたる湖畔を清掃し、約8トンのごみを収集、分別した=7日、茨城県土浦市【拡大】

 日本コカ・コーラとコカ・コーラシステム関連会社の従業員は7日、茨城県土浦市の霞ケ浦湖畔で清掃活動を展開した。

 国際海岸清掃ボランティア活動(ICC)の一環として取り組んだもので、日本コカ・コーラのホルヘ・ガルドゥニョ社長を含む総勢135人の社員が参加。現地の自治体や非営利団体(NPO)の代表者らから地域の環境保全に関する情報を収集するなど環境保全活動への理解を深めるとともに、沖宿付近の約4キロメートルにわたる湖畔を清掃し、約8トンのごみを収集、分別した。

 この取り組みに初参加した日本コカ・コーラのガルドゥニョ社長は、1970年から続けられてきた容器回収やリサイクル啓発、社員による清掃活動の歴史を紹介するとともに、「今年60年目を迎えた日本でのコカ・コーラの事業だが、サスティナブルな地域社会づくりを考えるのにふさわしいタイミングでこの施策に参加できたと思う。非常に楽しく清掃活動ができ、参加者の熱意にもいい意味で驚かされた」とコメントした。

 参加した社員からは「共通の目標を持って清掃を行うことで一体感やチームワークが生まれるとてもいい機会だ」との感想が聞かれた。

 今回の活動は、海洋生物関連の環境教育センターである海洋自然保護団体、米オーシャン・コンサバンシーの主催で始まったICCの一環。米国本社のザ コカ・コーラ カンパニーは、95年から22年間にわたりICCのスポンサーとして世界各地で活動を展開してきた。

これまでに琵琶湖や屋久島の清掃に取り組む