自動車8社の国内生産0・5%増、日産とスバルは前年割れ

 自動車主要8社が27日発表した11月の国内生産台数は前年同月比0・5%増の80万3627台だった。小型車などの新車販売の好調でプラスを維持した。各社別の数字では、新車製造の最終工程「完成検査」に無資格者が携わっていた問題が発覚した日産自動車が42・9%減の5万9227台と2カ月連続で前年割れ。同様の問題が出たSUBARU(スバル)も8・2%減と落ち込んだ。