日本のプロバスケットボール界初の故障予防専属トレーナーパスラボ山形ワイヴァンズに着任!!

山形ワイヴァンズのメンバーと
山形ワイヴァンズのメンバーと【拡大】

  • 中村とワイヴァンズオーナー吉村氏

体のゆがみを取り短時間で治療効果が得られる「操体法」継承者のアフター整体院院長・中村光太郎(千葉県松戸市)は、セルフケアによる故障しにくい体作りの手法が評価され、今シーズンより、バスケットボール男子・Bリーグ2部東地区パスラボ山形ワイヴァンズの故障予防専属トレーナー(ボディコンデションアドバイザー)として招聘され、12月からチームに合流しました。

【背景】
最も激しいスポーツのひとつとされるバスケットボールでは、スポーツによる体の故障:スポーツ障害が多発し、特に足首、ひざの故障が多いことが特徴です。アスリートとして長く活躍するためには、まず故障しにくい体作りをし、かつ故障の発生時は素早くケアを行い、ダメージを軽減することが必要とされています。
アメリカのプロバスケチームでは、この故障予防と故障ケアのトレーナーは明確に役割分担がなされています。しかし、日本のプロバスケチームではまだ、故障ケアのトレーナーはいても、予防担当のトレーナーを擁しているチームはありませんでした。

中村は、山形ワイヴァンズのオーナーに請われ、この度、山形ワイヴァンズの故障予防の専属トレーナーとして、チームに着任することになりました。操体法により、選手たちが自ら体のゆがみをケアし故障しにくい体を作っていく可能性が評価されたのです。
12月から、ホームでの試合に立ち会うほか、自己ケアのプログラムを選手に伝授して日常のトレーニング時に実践してもらい、怪我の防止をしていきます。

【操体法とは】
創始者、橋本敬三医師(1897~1993)によって提唱された手法です。
これまで中村が扱った10,000件以上の症例から、施術時間は短いほど体への負担が減り回復も早いことが実証され、現在の施術時間は約10分。
施術者は痛い部位には触れず、患者さんの自力運動だけによるので、過度な施術による事故などのリスクもありません。
来院時の施術のほかに、患者さんに自分で体を動かしてインナーマッスルを強化する方法を身に着けてもらい、身体の深いレベルからの変化によってゆがみを元に戻し、腰痛をはじめ幅広い症状の改善が可能です。

【今後の活動】
1月から、ダイバーシティメディアおよび岩手ケーブルテレビジョンで、中村が指導・解説する1回約3分のシリーズ番組「カラダスイッチ」が開始しました。これは体の部位ごとに、自分でできる治療法を、実技と理論をあわせて公開しているもので、アスリートと同時に地元の人の健康増進も目指しています。
https://www.youtube.com/watch?v=Bd_AAKfbggI

【中村光太郎 プロフィール】
介護福祉士として2年、理学療法士として3年の勤務の中で、既存の施術法に限界を感じて操体法を学ぶ。独立後4年にして、1か月の来院者400名以上。
2年前にプロ向けのセラピストスキルアップ実践会を立ち上げ、各地で実務指導を行う。参加者は整体院院長のほか、医師、歯科医師、理学療法士等様々な有資格者であり、これまでの全国での延べの参加人数は8000名を超える。教材DVD「操体進化論」監修。