トヨタ子会社、宮城でHV用電池増産

 トヨタ自動車子会社のプライムアースEVエナジー(静岡県湖西市)は15日、宮城県大和町の宮城工場にハイブリッド車(HV)20万台分のリチウムイオン電池を生産する建屋1棟を新設すると発表した。2020年前半の稼働を予定している。

 トヨタのHVは国内外で需要が高まっており、電池も増産する。投資額は明らかにしていない。従業員を新規雇用するが、人数は未定という。宮城工場には20万台分のリチウムイオン電池を生産できる設備が19年に完成予定。今回の計画と合わせて40万台分となる。