経団連会長に財界賞を贈呈

選考委員の堺屋太一氏から財界賞の賞状を受け取る経団連の榊原定征会長(右)=19日、東京都千代田区
選考委員の堺屋太一氏から財界賞の賞状を受け取る経団連の榊原定征会長(右)=19日、東京都千代田区【拡大】

 総合ビジネス誌「財界」を発行する財界研究所(東京都千代田区)は19日、2017年度の「財界賞」の贈呈式を東京都内のホテルで開催した。今回が62回目。

 財界賞を受賞した経団連の榊原定征会長は「経団連会長として経済再生を進めてきた。さらに日本経済のデフレ脱却に向けて、多くの経営者がデフレマインドを払拭し、積極経営に取り組んでいくことを期待したい」とあいさつをした。

 「財界賞特別賞」はフューチャーの金丸恭文会長兼社長グループCEO(最高経営責任者)が受賞。「経営者賞」は住友林業の矢野龍会長、西武ホールディングスの後藤高志社長、伊藤園の本庄八郎会長、サイバーエージェントの藤田晋社長、EPSホールディングスの厳浩会長の5人が選ばれ、賞状などが贈呈された。