社長が急病になったらどうする? 東商墨田支部が「まんが」で解説

小冊子「社長バトンタッチノート~想いを未来へつなぐ事業承継~」
小冊子「社長バトンタッチノート~想いを未来へつなぐ事業承継~」【拡大】

 東京商工会議所墨田支部は、事業承継をまんが仕立てで紹介する小冊子「社長バトンタッチノート~想いを未来へつなぐ事業承継~」を発刊し、東京都墨田区内の中小企業などへ配布を始めた。

 中小企業経営者が急病になり、事業継続が難しくなったというストーリーを描いている。冊子には社長自身が記入するチェックシートもあり、自社の現状や課題などをさまざまな角度から把握できるようになっている。

 同支部などで無料配布するほか、同支部のホームページでも読むことができる。

 同支部は、墨田区や区内の金融機関などと連携し、早期の事業承継を促す「社長60歳『企業健康診断』」事業など、事業承継問題に早くから取り組んでいる。2月1日にはすみだ産業会館で区内の中小企業経営者を対象にした事業承継セミナーを開く。