ペット見守るテクノロジーがここまで進化 留守中に餌与える「カメラ」 お散歩アプリも (1/3ページ)

 飼い犬は家族の一員…そう思っている人は少なくないだろう。それだけに、留守中の愛犬の様子が気になって仕方ない、という人は多い。そんな飼い主の需要に応えるのがドッグカメラだ。

▽愛犬の行動パターンを学習

 ファーボ(Furbo)は人工知能(AI)を搭載、愛犬の行動パターンを学習し、普段と違う行動をとると飼い主に知らせたり、写真を撮影して送信してくれたりする。

 ファーボが従来のいわゆるペット監視カメラと異なるのは、単なる動画撮影にとどまらない点だ。開発にあたり獣医やドッグトレーナーの意見を取り入れたファーボは、飼い主だけでなく、飼い犬が安心して留守番できるように作られている。

スピーカーを装備するため、愛犬に話しかけることができるファーボ

スピーカーを装備するため、愛犬に話しかけることができるファーボ

 飼い主は外出先から、iPhoneまたはアンドロイドスマートフォンにダウンロードしたファーボの専用アプリから、愛犬の様子をリアルタイムで確認できるだけでなく、愛犬に向かって話しかけることができる。つまり双方向なのだ。

 また最高100個までの犬用おやつが入れられるようになっており、スマホを操作して、愛犬におやつを与えることができる。ボタンを押すと、ファーボの専用口からおやつが飛び出す仕組みだ。

ペットと「遊ぶ」機能を搭載