日本電産が過去最高益 17年4~12月期、部品好調

 日本電産が24日発表した2017年4~12月期連結決算は、売上高が前年同期比27.4%増の1兆1059億円、最終利益は16.1%増の947億円と、いずれも過去最高を更新した。家電や自動車向けモーターなどの部品が好調だった。

 本業のもうけを示す営業利益は19.7%増の1271億円だった。北米や欧州を中心に海外販売が伸びたほか、為替が円安となったことも収益増に寄与したかっこうだ。

 18年3月期の業績予想は、売上高が1兆4500億円、最終利益を1280億円とする従来見通しを据え置いた。

 ともに過去最高を更新すると見込んでいる。