近大マグロでカレーパン 第一パンがコラボ、来月発売

「和風焼きカレーパン近大マグロ中骨だし使用」のパッケージ(近畿大提供)
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 近畿大学と第一屋製パンは25日、近大マグロ(クロマグロ)のだしを使ったコラボ商品「和風焼きカレーパン 近大マグロ中骨だし使用」を2月1日から期間限定で発売すると発表した。首都圏のスーパーなどで30万食限定で販売。価格は130円(税別)。

 第一屋製パンが希少な近大マグロの骨に着目。「骨から良いだしが取れないか」と同大学に話を持ちかけたことから両者の共同開発がスタートした。

 パンの生地はカロリーを低く抑えるために揚げるのではなく、ふっくらと焼き上げられており、中には近大マグロの中骨から抽出されたエキス入りのカレーがたっぷりと入っている。

 同大学は平成14年に世界で初めてクロマグロの完全養殖を実現。これまでも他のメーカーとタイアップし、養殖したマグロを活用したカップラーメンなどを手掛けた実績がある。