東大発VCが4号ファンド組成

 東京大学発のベンチャーキャピタル(VC)、東京大学エッジキャピタル(UTEC、東京都文京区)は、4号ファンドを1月17日付で約156億円の規模で組成した。今後は250億円程度までに規模を拡大する方針。主に先端技術の開発に取り組む創業初期(アーリー)段階のベンチャー企業に投資する。この4号ファンドには、同じ東大発VCの東京大学協創プラットフォーム開発(東大IPC、同区)が20億円出資した。東大IPCは成長期(ミドル)にあるベンチャー企業に直接投資しており、UTECとの連携で継続的な支援をできるようにした。