中国「オッポ」、日本市場参入 高性能カメラ搭載スマホ投入

オッポが日本市場参入第1弾として発売する「R11s」=31日、東京都渋谷区
オッポが日本市場参入第1弾として発売する「R11s」=31日、東京都渋谷区【拡大】

 中国のスマホメーカー「OPPO(オッポ)」は31日、日本市場に参入すると発表した。第1弾として通信会社を自由に選べるSIM(シム)フリーのスマホ「R11s」を9日から家電量販店で発売する。

 オッポのスマホは高性能カメラが売りで、中国市場で華為技術(ファーウェイ)などをしのいでシェア首位に立つ。海外30カ国へ展開も進めており、世界スマホ市場ではシェア4位。

 R11sは2000万画素と1600万画素の2つのカメラを搭載するほか、5分の充電で2時間通話できる急速充電機能も備えた。画面のサイズは6インチ。カラー展開は3色で、グーグルの基本ソフト(OS)アンドロイドをもとに自社開発したOSを採用する。市場想定価格は5万7980円(税別)。

 東京都内で同日行われた発表会で、オッポジャパンの●宇辰代表取締役は「オッポにとって日本市場参入は大きな前進だ。高性能カメラの優位性を消費者に訴求していきたい」と語った。

●=登におおざと