三井住友FG、17年4~12月期19%増益

 三井住友フィナンシャルグループ(FG)が31日に発表した2017年4~12月期連結決算は、最終利益が前年同期比19.0%増の6481億円だった。傘下のSMBC日興証券で株高に伴って運用商品の販売が好調だった。保有株式の売却益も収益を押し上げた。

 18年3月期の最終利益予想は6300億円。4~12月期ですでに上回ったが、従来予想を据え置いた。三井住友FGは「不透明な経営環境が続くため」と説明している。