神鋼データ改竄、スバルが全車の検証終える 「安全性、性能に問題なし」と確認

 SUBARU(スバル)は2日、神戸製鋼所やグループ企業が性能データを改ざんした素材を使った自動車部品の検証を終え、全ての車の安全性や性能に問題がないことを確認したと発表した。

 ボンネットに使うアルミ板を神戸製鋼から直接購入していた。取引メーカーからも神戸製鋼グループの銅製品などを使った部品を納入していた。

 神戸製鋼に補償を請求するかどうかについては「社内規則に沿って精査する」(広報担当者)と説明している。