岩手銀など5行、サービス基盤共通化

 岩手、青森、秋田、山梨中央、横浜の地方銀行5行は複数のコンピューターで取引を監視する「ブロックチェーン」と呼ばれる技術を使った金融サービス基盤の構築を共同で始めた。システムを共通化することで大幅なコストダウンが見込めるという。例えば、顧客企業と行っている口座引き落としや振り込み依頼などのデータのやり取りや、複数の金融機関との取引明細を1つの画面で閲覧できるサービスなどを提供する予定。システムは日本IBMとともに開発する。7月までに試験サービスを始め、年内にも本格展開する。