1月の国内新車販売、0.5%減の39.9万台 日産、スバルが不振

登録車の販売が振るわなかったスバルの本社=東京・恵比寿(本社チャーターヘリから)
登録車の販売が振るわなかったスバルの本社=東京・恵比寿(本社チャーターヘリから)【拡大】

 1月の国内新車販売台数は、前年同月比0.5%減の39万9540台と4カ月連続で前年実績を下回った。軽自動車以外の自動車(登録車)が5.7%減少した一方で、軽は8.7%増えた。昨年、無資格検査問題が発覚した日産自動車とSUBARU(スバル)が登録車の販売で振るわず、全体を押し下げた。

 日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が1日、発表した。

 登録車では、日産が11.8%減の3万7062台、スバルは26.2%減の9384台と前年実績を大幅に割り込んだ。最大手のトヨタ自動車は、新型車の発売が一巡して売り上げが落ち込み、6.8%減の10万4360台と振るわなかった。軽はダイハツ工業、スズキの上位2社がともに好調で販売台数を伸ばした。