兵庫の県産食材がズラリ、神戸で「マッチング商談会」 飲食店経営者らが参加 

兵庫の県産食材の商談を進める飲食店経営者ら=神戸市中央区
兵庫の県産食材の商談を進める飲食店経営者ら=神戸市中央区【拡大】

 兵庫の県産品などを扱う生産者と飲食店経営者らに商談の場を提供するイベント「県産食材マッチング商談会」が5日、神戸市中央区のホテルで開かれ、生産者らが新たな商機をつかもうと自慢の商品をPRした。

 メニュー開発や食材探しに悩む県内の飲食店に地元食材の生産者らを紹介することで飲食業界を活性化しようとサントリー酒類が毎年開催している。今年は同社と取引がある飲食店経営者ら約170人が参加。県内の農林水産品の生産者や県産品を使った食品加工業者など7社が商品を紹介した。

 会場には県が品質を保証する県認証食品の「播州百日どり」やハタハタの一夜干しなどの食材が並び、飲食店主らが試食したり、生産者に食品の調理方法などを聞いたりしていた。

 同社の護山龍二企画担当部長は「県内の飲食店に地元食材を積極的に活用してもらい、地域全体の活性化につながれば」と話していた。