エア・ウォーター、川崎化成を子会社化

 エア・ウォーターは7日、子会社の川崎化成工業の株式公開買い付け(TOB)を実施し、完全子会社にすると発表した。1株340円で買い付ける方針で、取得額は約65億5000万円となる。成立すれば、川崎化成は東京証券取引所第2部の上場が廃止となる。

 エア・ウォーターは2015年に川崎化成の株式を議決権ベースで50.1%取得し子会社化した。今回、TOBで残る全株を取得する。買い付け期間は8日から3月26日まで。