カードローン5年ぶり減 金融庁検査や自主規制で

 過剰融資が問題視された銀行カードローンの平成29年12月末時点の貸出残高が、四半期ごとの集計で5年ぶりの減少に転じたことが8日、日銀のまとめで分かった。金融庁の立ち入り検査や全国銀行協会による自主規制が影響したとみられる。29年12月末時点の貸出残高は9月末比0.4%減の5兆7460億円。