スルガ銀、17年4~12月最終益9%増

 スルガ銀行が8日までに発表した2017年4~12月期連結決算は、最終利益が前年同期比9.4%増の347億円と増益となった。アパートやシェアハウスといった貸家業を行う人向けのアパートローンや一般の住宅ローンなど、住宅関連の貸し出しが増加した。使い道を限定しない個人向け融資が好調だったことも寄与した。

 本業のもうけを示す単体の実質業務純益は前年同期比9.2%増の516億円だった。18年3月期の連結最終利益予想は、430億円と据え置いた。