国立新美術館で開催中の「20th DOMANI・明日展」文化庁新進芸術家海外研修制度の成果に卒業生4名が参加 -- 多摩美術大学


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 現在、国立新美術館で開催中の「20th DOMANI・明日展」で、出展作家の中谷ミチコ氏とやんツー氏のアーティスト・トークが、それぞれ2月17日(土)と24日(土)に同美術館の企画展示室特設会場で行われる。
同展は文化庁が行う「新進芸術家海外研修制度(旧・芸術家在外研修)」の成果発表展で、11名の作家が参加。多摩美術大学からは雨宮庸介氏(99年油画卒業)、中谷ミチコ氏(05年彫刻卒業)、盛圭太氏(04年彫刻卒業)、やんツー氏(09年大学院情報修了)の4名の卒業生が参加している。

 新進芸術家海外研修制度とは、文化庁が若手芸術家を海外に派遣し、その専門とする分野の研修を支援する制度。美術、音楽、舞踊、演劇、映画、舞台美術等、メディア芸術の各分野を対象に1年、2年、3年、特別(80日間)、短期(20~40日)および高校生(350日)の6種類があり、研修員は海外の大学や芸術団体で実践的な研修を行う。2010年度からの採択結果をみると、同大学出身者からのべ40名以上が毎年採択されている。

 本展は研修を終えて比較的時間の浅いフレッシュな人材のショウケースとして、11作家が選ばれ出品。自らの生活圏を離れて、「寄留者」=一時的な滞在者となった経験が浮かび上がる展覧会となっている。

 [展覧会概要]

 未来を担う美術家たち
 20th DOMANI・明日展
 文化庁新進芸術家海外研修制度の成果
・会期:2018年1月13日(土)~3月4日(日) 火曜休館
・時間:10:00~18:00、毎週金曜日・土曜日は20:00まで
 ※入場は閉館の30分前まで
・会場:国立新美術館 企画展示室2E
 〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2

 ○アーティスト・トークvol.10「具象彫刻/在り方の可能性-現れる私」
・出演者:中谷ミチコ、棚田康司(彫刻家、本研修制度・2001年ベルリン)
・日時:2018年2月17日(土)14:00~
・会場:国立新美術館 企画展示室2E入口特設会場

 ○アーティスト・トークvol.11「創造と鑑賞/人工知能と芸術」
・出演者:やんツー、中ザワヒデキ(美術家、本研修制度・2002年ニューヨーク)
・司会:小林桂子(日本芸術文化振興会プログラム・オフィサー)
・日時:2018年2月24日(土)14:00~
・会場:国立新美術館 企画展示室2E入口特設会場

  ●展覧会ホームページ: http://domani-ten.com/

●国立新美術館ホームページ: http://www.nact.jp/

●Twitter:@DOMANI_ten

 ▼本件に関する問い合わせ先
多摩美術大学 総合企画室
住所:東京都世田谷区上野毛3-15-34
TEL:03-3702-1168
メール:kikaku@tamabi.ac.jp

 【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/