日本のNPO次世代リーダーのための合宿研修 「アメリカン・エキスプレス・リーダーシップ・アカデミー2018」が東京にて2月15日から3日間開催

総合監修米倉 誠一郎 氏
総合監修米倉 誠一郎 氏【拡大】

 公益社団法人日本フィランソロピー協会(所在地:東京都千代田区、会長:浅野 史郎、理事長:高橋 陽子)とアメリカン・エキスプレス財団(米国ニューヨーク市)は、全国のNPOの若手職員を対象とした宿泊型研修プログラム「アメリカン・エキスプレス・リーダーシップ・アカデミー2018~NPOの次世代リーダー育成プログラム」を、2月15日(木)から17日(土)の日程で開催いたします。

 3日間の研修カリキュラムは、日本におけるイノベーション研究の第一人者である米倉 誠一郎・法政大学大学院イノベーション・マネジメント研究科教授によってNPO向けに設計された独自のもので、これからの私たちの社会における課題解決に大きな役割を果たす非営利セクター(NPOやNGOなど)の次世代リーダー(若手職員)のリーダーシップ育成と、地域や活動分野を超えたネットワーキングと協働推進の2つを目的としています。

 2009年に開始した本研修は今年10周年を迎えます。これまでに参加した研修生311名に今回の研修生30名が加わると、そのネットワークは39都道府県341名に拡大する予定です。
公募および中間支援組織等からの推薦を経て選考された30名の研修生は、リーダーシップやビジネス・スキルを学ぶほか、5つのグループに分かれて、国連のSDGs(持続可能な開発目標)が目指す「誰も取り残さない社会」を実現するための革新的なプロジェクトを企画せよという課題に取り組みます。最終日には、審査員の前で各グループが発表プレゼンテーションを行ないます。

 総合監修 米倉 誠一郎(よねくら・せいいちろう)氏
法政大学大学院 イノベーション・マネジメント研究科 教授
一橋大学 イノベーション研究センター 特任教授
アカデミーヒルズ日本元気塾 塾長、
Japan-Somaliland Open University 学長

 1953年東京生まれ。一橋大学社会学部(1977年)・経済学部(1979年)卒、同大社会学修士(1981年)。ハーバード大学PhD(歴史学博士、1990年)。一橋大学商学部産業経営研究所教授、同大学イノベーション研究センター教授を経て、2017年4月より現職。
企業経営の歴史的発展プロセスを戦略・組織・イノベーションの観点から研究。著書に、『経営革命の構造』(岩波新書)、『企業家の条件』(ダイヤモンド社)、『脱カリスマ時代のリーダー論』(NTT出版)、『創発的破壊:未来をつくるイノベーション』(ミシマ社)、『オープン・イノベーションのマネジメント』(有斐閣)、『二枚目の名刺 未来を変える働き方』(講談社)、『イノベーターたちの日本史:近代日本の創造的対応』(東洋経済新報社)など多数。

 https://www.atpress.ne.jp/releases/149243/img_149243_1.jpg
撮影:御厨 慎一郎

 【研修プログラムの概要】
日時 :2018年2月15日(木)より17日(土)の2泊3日
会場 :都市センターホテル(東京都千代田区平河町2-4-1 TEL:03-5216-8819)
総合監修:米倉 誠一郎(よねくら・せいいちろう)氏
法政大学大学院 イノベーション・マネジメント研究科 教授/
一橋大学 イノベーション研究センター 特任教授
内容 :【講義】
リーダーシップ、ソーシャル・マーケティング、ロジカル・シンキング、
コミュニケーション・スキルなど、
組織運営で欠かせない実践スキルを学ぶ。
【フィールドワーク】
新宿駅にて、ホームレス自立支援の雑誌『ビッグイシュー』の販売体験を行う。
【グループワーク】
「“誰も取り残さない社会”を実現するための
革新的なプロジェクトを企画せよ」という課題に沿って、
プロジェクトの企画を2晩で作り上げ、
最終日にプレゼンテーションを行う。
参加者 :日本各地の国内非営利組織の次世代リーダー(若手職員)30名
主催 :公益社団法人日本フィランソロピー協会
共催 :アメリカン・エキスプレス財団

 AELA2018東京リリース カリキュラム講師陣
https://www.atpress.ne.jp/releases/149243/att_149243_1.pdf

 AELA2018東京リリース 参加団体
https://www.atpress.ne.jp/releases/149243/att_149243_2.pdf

 ■公益社団法人日本フィランソロピー協会とは
1960年設立、1991年よりフィランソロピーの推進事業を開始。2009年に公益社団法人としての認定を受ける。企業のCSR・社会貢献担当者を対象とした定例セミナーや月刊フィランソロピーの出版などの各種事業を通じて、民間の果たす公益の主体となる企業や個人の社会参加意識を高め、公正で活力ある心豊かな社会の実現を目指す。
会員企業は120社<2018年2月1日現在>(会長:浅野 史郎、理事長:高橋 陽子)

 ■アメリカン・エキスプレス財団とは
アメリカン・エキスプレスは、社会における良き企業市民としての役割を重要視しています。1954年にアメリカン・エキスプレス財団を設立し、現在は3つの活動理念(「文化遺産の保護・修復」、「地域社会への貢献」、「明日のリーダー育成」)をもとにグローバルな規模で社会貢献活動に取り組んでいます。優れたリーダーの育成に力を注ぐアメリカン・エキスプレスの信念を反映した「明日のリーダー育成」の活動では、社会で活躍するNPOのリーダーや若手起業家のリーダーシップ育成に世界各地で積極的に取り組んでいます。

 ■グループワークの概要
課題 :「“誰も取り残さない社会”を実現するための革新的なプロジェクトを企画せよ」
グループ構成:1グループ6人。(活動分野や地域が異なるメンバーで構成)
発表方法 :形式は自由。持ち時間10分にて発表する。
発表審査項目:企画の狙い・目標・効果が明確か。
解決すべき課題に対して、インパクトが期待できるか。
メンバーそれぞれが、リーダーシップを発揮して作業を進めたか。
プレゼンテーションのスタイル(声、アイコンタクトなど)について、など。
審査員 :・米倉 誠一郎 氏(総合監修)
・宮地 勘司 氏(株式会社教育と探求社)
・エディ 操(アメリカン・エキスプレス・
インターナショナル,Inc.広報 副社長)
・高橋 陽子(公益社団法人日本フィランソロピー協会 理事長)
発表会場 :都市センターホテル 5F オリオン

 ■研修会場
都市センターホテル
〒102-0093 東京都千代田区平河町2-4-1
TEL:03-5216-8819