相鉄、新型車両「20000系」運行開始 濃い青は横浜の海イメージ

相鉄線横浜駅を出発する新型車両「20000系」=11日午前、横浜市
相鉄線横浜駅を出発する新型車両「20000系」=11日午前、横浜市【拡大】

 相模鉄道(横浜市)は11日、新型車両「20000系」の運行を始めた。「ヨコハマネービーブルー」と称する横浜の海をイメージした濃い青色の塗装が特徴。2022年度下期に開業予定の東急線への直通運転に対応し、東京都内へも乗り入れる。

 横浜駅では出発式があり、多くの鉄道ファンがカメラを手に駆け付けた。

 滝沢秀之社長は「車いすの入れるスペースを用意するなど、思いを込めた自慢の車両だ。皆さまに体験してほしい」と力を込めた。

 東急線との直通運転のため、相鉄線西谷駅(同市保土ケ谷区)と東急線日吉駅(同市港北区)を結ぶ新線を整備。神奈川県央地域から都心へのアクセス向上を図る。