【クラウドWatch】アナログメーター自動点検 日立、インフラ業務を効率化

 日立製作所は、日立システムズ(東京都品川区)と連携し、アナログメーターの自動読み取りにより、製造工場やエネルギー分野などの社会インフラ設備における点検業務を効率化する「メーター自動読み取りサービス」の販売を開始した。

 同サービスは、点検データの収集・一元管理や、状態監視・異常発生時の自動通知などにより、点検業務を効率化する。アナログメーターの指示値などを容易にデジタル化する「レトロフィット無線センサー」と、自動で収集したデータの可視化や異常発生時の自動通知を行える「センサーデータ収集・監視システム」に加え、日立システムズが保有する全国約300カ所のサービス拠点と連携したサポート体制により、センサーなどの機器設置からシステムの導入・運用、定期・駆けつけ保守までをワンストップで提供する。

 サービスの価格は、トライアルサービス(アナログメーター5点、収集期間2カ月)が270万円から。基本サービスは、アナログメーター10点で年額720万円、アナログメーター50点で年額1500万円、アナログメーター100点で年額2400万円。アナログメーター10点追加オプションは年額300万円。異常値アラートオプションは個別見積もり。(インプレスウオッチ)