ダイキン、5年連続で最高益更新へ 米減税、エアコン事業の好調が寄与

 ダイキン工業は14日、平成30年3月期の連結純利益の予想を従来の1650億円から1840億円に上方修正した。米国の法人税減税やエアコン事業の好調が寄与した。前期比では19.5%増となり、5年連続で過去最高益を更新する見込み。

 純利益の見通しは昨年11月にも引き上げているが、さらに上振れした。売上高の予想は前期比11.1%増の2兆2700億円で据え置いた。

 同時に発表した29年4~12月期連結決算は売上高が前年同期比13.3%増の1兆7224億円、最終利益は22.8%増の1539億円だった。