信州・小諸宿で江戸の雛人形がまちを彩るイベント「第14回 北国街道小諸宿のお人形さんめぐり」を2月17日から開催

頭上を埋め尽くす「つるし雛」に子どもたちも大喜び
頭上を埋め尽くす「つるし雛」に子どもたちも大喜び【拡大】

  • 地域住民による手作り「つるし雛」が旧家を彩る
  • 江戸時代から受け継がれてきた雛人形を展示
  • 例年、彩り豊かな人形を楽しみに大勢の方が来訪

 小諸市内の本町通り・ほんまち町屋館・小諸宿本陣主屋・与良館など旧北国街道小諸宿地域では、2018年2月17日(土)~3月4日(日)の日程で「第14回北国街道小諸宿のお人形さんめぐり」を開催します。

 画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/149491/LL_img_149491_1.jpg
頭上を埋め尽くす「つるし雛」に子どもたちも大喜び

 街道の宿場町として江戸時代から栄えた本町通り各店舗を中心に、商家に保存されている江戸時代や明治~昭和にかけての貴重な雛人形を飾るほか、地域の人々の手によって作られたつるし雛が街道を彩る「お人形さんめぐり」は、早春における小諸の風物詩として、これまで13回にわたって開催されてきました。

 期間中は「ちりめん干支の戌作り」や、「ミニわら馬づくり講習会」などの体験イベント(要予約)や、「小諸宿スペシャルガイドツアー」「わら馬パレード」などを開催。また、開催期間中の毎週日曜日(2月18日、2月25日、3月4日)に無料シャトルバスが小諸観光交流館からほんまち町屋館、与良館、相生会館までのルートを巡回します。

 小諸宿が早春の訪れとともに鮮やかな雛人形に彩られるこのイベントから、市内外の方々に向けて、歴史ある小諸の魅力を発信していきます。

 「第14回北国街道小諸宿のお人形さんめぐり」サイトページ
http://goo.gl/vE1N1U

 【2018年から「400年の隠し雛さがし」を初開催】
「牛に引かれて善光寺参り」や「うぐいす石」といった小諸に古くから伝わる「福」にちなんだ民話・伝承をもとにつくられたヒントから、本陣主屋、おみやげの みやさか、北国街道与良館、北国街道ほんまち町屋館の4ヶ所に隠されたつるし雛を発見していくこのゲーム。
つるし雛に書かれたキーワードを集めてこもろ観光局に持っていけば、素敵なプレゼントが進呈されます。
日時 :2月17日(土)~3月4日(日)
参加費 :1,000円
(市内提携店舗で使える500円クーポン券がつきます。)
受付場所 :一般社団法人 こもろ観光局、ほんまち町屋館、本陣主屋、
おみやげの みやさか、与良館、小諸市観光案内所
お問い合わせ先:一般社団法人 こもろ観光局 0267-22-1234

 【現代によみがえった民俗行事「わら馬パレード」】
ひな祭りの日となる3月3日には、小諸市高齢者クラブ連合会による「わら馬パレード」が行われます。時代を経るにつれてあまり見られなくなってしまった「わら馬引き」の風習を復活させたこのパレード。無病息災や家内安全、豊作を手作りのわら馬に託して、小諸市街を練り歩きます。
日時 :3月3日(土)13時~ 受付開始
場所 :ほんまち町屋館前
コース :町屋館→市町→大手→停車場ガーデン→相生町→
八十二銀行小諸支店→町屋館
お問い合わせ先:一般社団法人 こもろ観光局 0267-22-1234

 【「お人形さんめぐり」の歴史】
2005年に本町地区内の行事として実施した「桃の節句を楽しむ9日間」で、商家に保存されている江戸時代の雛人形を飾ったことをきっかけにして、現在の「お人形さんめぐり」が誕生しました。江戸~昭和にかけての美しい雛人形と並んで宿場町を彩る「つるし雛」は、地域の人々が通年で講習会を行い、作り方を指導したもの。イベント期間中は、生徒による作品も展示される予定です。

 【主な開催イベント】
■お人形さんめぐりオープニングセレモニー
日時:2月17日(土)10:00~10:30
内容:コカリナ演奏、本町区児童の合唱
会場:健速会館

 ■体験教室
会場 :ほんまち町屋館
申し込み先:090-8328-7294(お人形さんめぐり実行委員会)
※要予約
※裁縫道具持参

 ・ちりめん干支の戌作り
日時 :2月20日(火)10:00~
定員 :20人
参加料:2,000円(材料費込)

 ・つるし飾り作り(兜)
日時 :2月22日(木)10:00~
定員 :20人
参加料:2,000円(材料費込)

 ・つるし飾り作り(椿)
日時 :3月1日(木)10:00~
定員 :10人
参加料:1,500円(材料費込)

 ・つるし飾り作り(柿)
日時 :3月1日(木)13:00~
定員 :10人
参加料:1,000円(材料費込)

 ■ミニわら馬作り講習会
会場 :健速会館
日時 :2月18日(日)13:00~
参加料 :500円
持ち物 :花バサミ・ものさし
定員 :25人
申し込み先:080-5079-7688(お人形さんめぐり実行委員会)
※要予約
※小学生は保護者同伴

 ■小諸宿スペシャルガイドツアー
・与良コース
日時 :2月25日(日)9:50 与良館前集合
コース:与良館→小諸城銭蔵→虚子庵→元庄屋「小山家」特別見学→
山崎長兵衛商店→海應院→ほんまち町屋館にてランチ(12:00)

 ・本町コース
日時 :3月3日(土)9:50 小諸観光交流館前集合
コース:本陣主屋・問屋場→脇本陣→養蓮寺(力士・雷電の袂鐘の特別拝観)→
光岳寺→ほんまち町屋館にてランチ(12:00)
申込先:一般社団法人 こもろ観光局 0267-22-1234
定員 :各コース20名
参加費:2,000円
※要予約

 ■「お人形さんめぐり」開催記念入場券発売
発売期間 :2月17日(土)~3月31日(土)
料金 :190円
発行 :小諸駅
お問い合わせ先:しなの鉄道営業課 0268-27-4733
※枚数限定販売

 【長野県小諸市とは】
長野県小諸市は、人口42,641人(2018/1/1現在)で雄大な浅間山の南斜面に広がり、市の中央部を千曲川が流れ、標高2,000mから600mの大きな高低差を持ちます。
「懐古園」として知られる小諸城址は、春の桜、秋の紅葉など季節を通し数多くの観光客が訪れています。また、城郭は浅間山の火山灰土が雨で削られた谷を利用しており、城下町よりも低い位置にある日本で唯一の「穴城」として、日本百名城にも選ばれています。文豪・島崎藤村や高濱虚子のゆかりの地でもある「詩情あふれる高原の城下町」です。
小諸市へは、東京から約160km、車で2時間半・電車で約1時間半とアクセス抜群。軽井沢町からは「しなの鉄道」で24分、車で約30分です。