EVE MAがSAML連携に対応

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 指紋認証を始めとした様々なセキュリティソリューションを提供する株式会社ディー・ディー・エス(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:三吉野 健滋、以下、DDS)は、主力製品である多要素認証統合プラットフォーム「EVE MA」の機能拡張を行い、シングルサインオン(以下、SSO)機能として、Active Directory Federation Service(以下、AD FS)連携により実現するフェデレーション方式に対応し、クラウドサービスへのSSOを実現する機能を加えた新バージョンの提供を、本日より開始することを発表いたします。

 昨今、働き方改革や業務システムのクラウド化の流れにより、クラウドサービス活用が急速に進んでいます。DDSは、Windowsログオンだけでなく、デスクトップアプリケーション、Webアプリケーションやクラウドサービスのログインにも、アプリケーション側の改修不要で二要素認証を適用できるSSO機能「IDマネージャー」で、ユーザーの各府省庁セキュリティガイドラインへの遵守に貢献してきました。

 今回のAD FS連携により、クラウドサービスへのSSOを実現する機能として普及するSAML認証をサポートできるようになり、Office 365やG Suiteなど様々なクラウドサービスへアクセスするためにユーザーIDとパスワードを入力することなく、AD FSと連携したEVE MAの二要素認証を行うだけでログインが可能となります。フェデレーション方式であるSAML認証に対応することで、クラウドサービスへのログイン認証時の安全性と可用性を同時に高めることに貢献して参ります。

 【EVE MAのActive Directory Federation Service連携について】
Microsoftが提供するフェデレーションサービスであるAD FSの認証に、EVE MAの認証を適用することで、クラウドサービスに対するフェデレーション方式によるログインを可能にします。

 画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/148202/LL_img_148202_1.png
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 【多要素認証統合プラットフォームEVE MAについて】
「EVE MA」は、Windowsログオンやアプリケーション認証での利用はもちろんのこと、多くの企業で採用が進んでいる仮想化環境など、幅広いシステムに適用可能な認証ソリューションです。登録拒否がなく誰でも使いやすいハイブリッド指紋認証アルゴリズムを採用しています。指紋認証を始めとした様々な方式による多要素認証を、拡張性の高いプラグインアーキテクチャで提供。エンタープライズシステムの認証基盤における自在な認証設定を可能にします。

 【株式会社ディー・ディー・エスについて】
DDSは、指紋認証ソリューションのリーディングカンパニーとして創業以来、産学連携による技術開発に積極的に取り組んでおります。多様化する情報セキュリティ・ソリューション・ニーズに対応可能な「多要素認証統合プラットフォームEVE MA」および「二要素認証ソリューションEVE FA」を始めとする情報セキュリティ製品の開発・販売を行っております。
2014年4月、オンライン認証の標準化団体であるFIDO(Fast IDentity Online)アライアンスに、国内企業として初めて加入。2015年10月に、FIDO認定製品である指紋認証デバイス“magatama(TM)”を発表、2017年5月より、生体認証を活用した認証システムの構築を実現する「マガタマ ソリューションパッケージ」の提供を開始し、本人認証の世界を広げる新しい認証サービスの普及に努めております。

 【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ディー・ディー・エス
営業本部 バイオ営業部
TEL : 03-3272-7900
Email: sales@dds.co.jp

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