大日本住友、米2社を特許侵害で提訴

 大日本住友製薬は14日、米国での主力製品である統合失調症薬「ラツーダ」の特許を侵害したとして、米国の製薬会社2社を米ニュージャージー州連邦地裁とデラウェア州連邦地裁に提訴したと発表した。

 2社は米当局に対しラツーダのジェネリック医薬品(後発薬)の販売を申請していた。今回の特許侵害が認められれば、大日本住友は2024年2月の特許満了までラツーダを独占的に販売できるとみられる。