JR東、スーパーあずさで「Wi-Fi」導入へ 北陸、東北、秋田新幹線は前倒しで順次導入

「スーパーあずさ」の新型車両E353系の出発合図を送る女優の清水くるみさん(中央)と長野県松本市の菅谷昭市長(右)ら=23日朝、JR松本駅(三宅真太郎撮影)
「スーパーあずさ」の新型車両E353系の出発合図を送る女優の清水くるみさん(中央)と長野県松本市の菅谷昭市長(右)ら=23日朝、JR松本駅(三宅真太郎撮影)【拡大】

 JR東日本は、松本-新宿間の特急「スーパーあずさ」のインターネットへの接続環境を向上させるため、無料の公衆無線LANサービス「Wi-Fi(ワイファイ)」の提供を開始すると発表した。

 対象は、平成29年12月に導入された新型車両「E353系」。30年12月から車両改修を開始し、31年12月までに全編成でサービスを提供できるようにする。

 一方、同社はこれまで、北陸、東北、秋田の各新幹線でも今年夏ごろから「Wi-Fi」のサービス提供を開始するとしていたが、予定を前倒し、5月から順次導入する。

 ともにインバウンド(訪日外国人客)の増加を受けた対応で、利用するには、メールアドレスを登録する必要がある。