料理配達サービスに出資 ソフトバンク、560億円

 ソフトバンクグループが主導する投資ファンドが、米国などで料理配達サービスを手掛ける「ドアダッシュ」に5億3500万ドル(約560億円)を出資したことが1日、分かった。ドアダッシュが発表した。

 同社は資金を事業の拡大に振り向ける。同じくソフトバンクが出資する米配車大手ウーバー・テクノロジーズが日米欧などで展開する「ウーバーイーツ」などとの競争が激しさを増しそうだ。

 ドアダッシュは2013年に事業を始めた。スマートフォンのアプリを通じてレストランに料理を注文すれば、登録しているドライバーがレストランで料理を受け取り、注文した人の自宅や職場に届ける仕組みだ。注文した人は配達費などを支払う。(共同)