固定電話の番号継続制拡充 別事業者に乗り換えやすく “復権”の可能性も (2/2ページ)

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 NTT東西が固定電話網をIP網に切り替えた後は、光IP電話の全事業者が番号データを個別に管理する仕組みに変わり、携帯電話と同様に乗り換え時の番号継続が可能になる。総務省は法改正で、固定電話の番号持ち運び制度の確実な拡充を義務づける。

 携帯電話が普及するなかでも光IP電話の契約数は伸びており、番号持ち運び制度が拡充されれば、携帯電話に比べて通話料の割安な固定電話が“復権”する可能性もある。