新潟駅構内の新施設「CoCoLo西N+」 4月15日オープン

4月15日にオープンする「CoCoLo西N+」のイメージ図(JR東日本新潟支社提供)
4月15日にオープンする「CoCoLo西N+」のイメージ図(JR東日本新潟支社提供)【拡大】

 JR東日本新潟支社がJR新潟駅2階の西口改札付近の構内に新設する新施設の概要が固まった。名称は「CoCoLo西N+(ココロニシエヌプラス)」とし、県内の産品を主に販売する「ぽんしゅ館コンプレックス」や大手コーヒーチェーンの「スターバックス」など5店舗が入る。高架化した在来線ホームの利用が始まる4月15日に合わせてオープンする。

 ぽんしゅ館コンプレックスはコメや日本酒、菓子など飲食料品を販売するAゾーンと、キッチンやリビング用品を扱うBゾーンに分けて展開。道具職人の実演など、同駅などにある既存のぽんしゅ館とは趣が異なるスタイルになるという。このほか、料理教室などで県内の「美食」を体感できるキッチンスタジオやベーカーリー店が入る。

 施設の面積は約1200平方メートル。名称の「N」には新潟や「NEXT」(次世代)などの意味を込めたという。JR東日本の子会社「トッキー」(新潟市中央区)が運営する。観光客だけでなく通勤や通学で駅を訪れる人もターゲットにしており、同支社の担当者は「多くの利用者に新潟の魅力を発信する新しい拠点にしたい」としている。