日生、長寿化で配当300億円増

 日本生命保険が、2018年3月期決算の個人契約の配当を約300億円増やす方針を固めたことが7日、分かった。契約件数の半数程度に当たる700万件が対象となる。長寿化で保険金支払いが減少傾向となっており、利益を還元する。今回の増配額は07年3月期の約460億円に次ぐ規模となる。