ホテルニューアワジで入社式、過去最多の150人 (1/2ページ)

入社式で決意表明するホテルニューアワジグループの新入社員
入社式で決意表明するホテルニューアワジグループの新入社員【拡大】

 ホテルニューアワジは13日、洲本市小路谷の同ホテルで同社グループの入社式を行った。業務拡大のため新入社員は過去最多の150人で、うち143人が出席、社会人としての新たな一歩を踏み出した。

 同社は淡路島内や神戸市、京都市、香川県に12の宿泊施設があるほか、有料老人ホームとマリーナを運営。さらに今年6月に南あわじ市福良、来年には岡山県津山市に新たなホテルがオープンする予定で社員数は1600人を超える。

 式典では木下紘一会長が「きょうから社会人。自立する自覚をもって社会生活を送ってください。ホテル業に一番大切なことは、お客にまたぜひ来たいと思っていただくこと。専門知識や接客マナーなどをしっかり学んで、真心込めて誠心誠意仕事に取り組んでもらいたい」と祝辞を述べた。

 新入社員はグループ全体で淡路島内8人、島外142人を採用。インバウンド対策で留学生などの採用を進めており、今年はネパール5人、中国3人、韓国1人の計9人が外国籍だった。ネパール出身で4カ国語を話すカットリ・スレシュさん(24)は「日本に来て4年。高松市でホテルマネジメントを勉強しました。日本で経験を積んでネパールで父のホテルでいかしたい」と流暢(りゅうちょう)な日本語で語った。