【ドローンタイムズ】NTTドコモ、企業向け運用サポートサービス開発 (1/2ページ)

 ■年内の商用化目指す

 NTTドコモは、ドローンを用いたサービスを提供する企業向けにドローン運用をトータルにサポートする「ドローンプラットフォーム docomo sky(ドコモ・スカイ)」を開発したと発表した。年末までに販売を開始する方針だ。

 「ドローンプラットフォーム docomo sky」は、(1)クラウドコネクト、(2)運航支援基盤、(3)ビジネス支援基盤、(4)解析支援基盤の、4要素で構成する、企業のドローン運用をサポートする仕組み。

NTTドコモが展示した、新プラットフォーム「docomo sky」対応のデバイス

NTTドコモが展示した、新プラットフォーム「docomo sky」対応のデバイス

 ドローンとプラットフォームをドコモの無線通信であるセルラーネットワークで常時接続することで、複数台の自動飛行、目視外での遠隔操作、機体情報管理、機体を用いた業務のワークフロー管理、撮影画像データ等のセンサーで観測したセンシングデータを大きな時差なく取得し、管理するなどの一連の運用を、WEB上で管理が可能となる。

 最初の取り組みとして、このドローンプラットフォーム docomo skyを活用した「太陽光発電事業者向けソーラーパネル自動点検・解析サービス」を、南国殖産株式会社を通じて、グループ企業である九州おひさま発電株式会社の日置発電所(鹿児島県)に対しトライアル提供する。

4月に「ドローンビジネス推進室」を設置、ビジネス作りの母体に