どうなる日本トイザらス…米社破綻で資本関係変更も 急きょ取引先へ説明で不安払拭に躍起 (4/4ページ)

◆「トイザラスアジア」の説明文

 一方、トイザラスアジア名義の書面には、「(トイザラスアジア事業は)十分な収益およびEBITDAを生み出しており、健全なキャッシュフローを有しUS事業から独立している」旨が記載されている。

 日本トイザらスとしては、送付した書面や担当を通じた取引先への説明で米トイザらス清算の動揺を払しょくしたい考えだ。ただ、送付が先週金曜日(16日)であり、まだ内容を精査していない取引先もいるとみられる。

 日本トイザらスの説明がどのように受け止められるか注目される。

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