AJIS主催、グローバル教育を考えるシンポジウム開催

 日程:2018 年 4 月 28 日(土)~ 4 月 30 日(月・祝)
場所:アオバジャパン・インターナショナルスクール(AJIS)光が丘キャンパス

アオバジャパン・インターナショナルスクール(所在地:東京都練馬区、以下アオバ)は、教師・研究者・ 教育に携わる関係者ならびに地域コミュニティーにおける市民が、今後の日本における教育の望ましい在 り方について考える教育シンポジウム「Issues in Global Education」を 2018 年 4 月 28 日(土)~4 月 30 日(月・祝)に光が丘キャンパス(練馬区光が丘 7ー5ー1)にて開催いたします。

アオバは、国内でも数少ない国際バカロレア(IB)一貫校として、幼稚部から高等部までの児童生徒に対 し世界標準の教育を提供しています。その目的は、国際的な視野と思いやりの精神を持ち、互いに協調し て学ぶことに喜びを感じ、リスクを恐れず新たな事にチャレンジする事を通じて、世界をポジティブな方向 に導くことのできる人材の育成です。今回は、現代的な教育課題に対して関心を持つの方々に参加いた だき、6つの教育テーマについて深い議論を行い、今後の望ましい教育の在り方について皆様と共に考え ていただく機会を提供したいと思っております。

【概要】
◆日時
2018 年 4 月 28 日(土)~ 4 月 30 日(月・祝)

◆場所
アオバジャパン・インターナショナルスクール光が丘キャンパス (練馬区光が丘 7ー5ー1 都営大江戸線光が丘駅より徒歩 12 分)
*車での来校はご遠慮ください。交通公共機関のご利用をお願いいたします。

◆シンポジウムにおける教育テーマならびに登壇者
1. 日本におけるグローバル教育:Global Education in Japan
(久保 敦 氏 立命館宇治中学校・高等学校)
グローバル化が求められる日本の教育はどのような変革が必要か、また日本の教育課程を修了した子供 達が社会に出ていく上で十分な準備ができているのか、そして日本の教育は世界の中でも先進的な教育 活動を維持し続けることができるかを考察、議論します。

 2. 未来のための学習環境の構築:Building the future Learning Environments (ケン・セル 氏 / ポール・フラダーレ 氏 アオバジャパン・インターナショナルスクール)
どのように私たちの学習環境は変化しているか、またその変化は学習における可能性をどう広げることが出 来るか、子供達にとって本当に必要な学習環境の在り方について考え、議論します。

3. グローバル社会に対応した教員養成:Teacher Education for a Global World (山辺 恵理子 氏 都留文科大学)
異なる国や地域における特色ある教育システムや文化がどのように発展していったのかについて考えた上 で、日本の教育が直面している状況を認識しながら、グローバルな教育哲学とは何かを共有、考えていき ます。教員養成の事例としては、学生が諸外国における教育文化への見識を深めること、及び教科指導 や教育の在り方について様々な視点から考察することを目的とした、都留文科大学により行われている北 欧9大学との交流プログラムも紹介されます。

4. 望ましいコミュニケーションとコラボレーションの構築:Making Networks Work (武藤 哲司 氏 ぐんま国際アカデミー)
テクノロジーの時代において、様々なネットワークの利便性をどのように最大限に活用できるか考察、議論 します。

5. 教育システムの変革:Transforming Education Systems (平井 達也 氏 立命館アジア太平洋大学 / ロバート・ソーン 氏 アオバ・ジャパンインターナショナル スクール)
若者自身とそのコミュニティーにおいて教育が影響を与えるとすれば、どのように教育提供の方策を変え ていかなければならないか、また、高等教育においてはどのような変革が求められ、教育現場ではどのよう な変革が期待されているのか考え、議論します。

6. 高等教育と仕事・生活バランスの変容を最大限に引き出す:Maximizing the Transition between higher education, work and life (ダッタ・シャミ 氏 東京学芸大学/ポール・ロー 氏 アオバジャパン・インターナショナルスクール)
教育を通して、若者の人生設計を保証することができるか、また生涯学習のできる人材育成のためには、どのよ うな教育が必要なのかを考察、議論します。

◆プログラム 概要
1 日目:レセプション・参加者同士によるネットワーキング作り (12:00~17:30)2日目:登壇者による教育テーマ1~3の話題提供と参加者同士による熟議(8:30~17:30)
3日目:登壇者による教育テーマ4~6の話題提供と参加者同士による熟議(9:00~17:40)

*なお、すべてのセッションは英語で行われますが、今回のシンポジウムでは、言語による壁を極力少なく するために、参加者同士の議論の際、必要であれば日英バイリンガル教員がサポートをいたします。言語 の壁を乗り越えて、すべての参加者がより教育に関する深い議論ができる環境を整えることを目的とした 翻訳サポートをいたします。

◆対象
一般市民、教師、研究者ならびに教育関係者

◆参加費
1.4月28日(1日目のみ) (5000円)
2.4月29日、30日(2日間) (6000円)
3.4月28日~30日: (3日間/全日程参加) (10,000円)
4.グループ参加(5名分) 40,000円(全日程参加可能)
*参加費には各日の食事代が含まれます。

◆申込 下記のウェブサイトよりお申込みください。
https://issuesinglobaleducation.weebly.com/

◆問い合わせ
Robert Thorn(ロバート・ソーン)英語対応 Email:robert.thorn@aobajapan.jp
小澤 大心(おざわ・こころ)日本語対応 Email:kokoro.ozawa@aobajapan.jp

 【アオバジャパン・インターナショナルスクールについて】
株式会社ビジネス・ブレークスルー(所在地:東京都千代田区、代表取締役:大前研一、以下 BBT)の子会社で ある株式会社アオバインターナショナルエデュケイショナルシステムズ(本店:東京都練馬区)が運営する歴史あ るインターナショナルスクール。1976 年に目黒区青葉台での開校。幼児から 12 年生(高校 3 年生)までを 対象とした、特定の宗教を持たない共学のインターナショナルスクール。日本語クラス以外の授業は すべて英語で行われる。国際バカロレアのカリキュラムに積極的に参加できるようになるための英語 サポートプログラムも充実している。幼稚園から高校までの全ての課程において北米および国際水準 のカリキュラムを提供、卒業生は世界中の大学への出願資格が得られる。
さらに、アオバは CIS(カウ ンシル オブ インターナショナル スクールズ)および NEASC(ニューイングランド アソシエイション オブ スクール ズ アンド カレッジズ)の認証も受けている。また、国際バカロレア機構(IBO)より国際バカロレア(IB)DP(高 等部)、MYP(中等部),PYP(初等部・幼稚部)の認定校として承認されており、すべての課程においてIB教育 を提供しています。 http://www.aobajapan.jp/

【国際バカロレア(IB)について】 1968 年に設置された国際バカロレア機構(IBO)が世界中の学校に提供する質が高くチャレンジングな教育プログラム。その厳しさと 教育水準の高さにより、21 世紀のグローバル世界で活躍できる、よりよい平和な世界を創造できる世界市民の育成という観点で 50 年近く評価され続けている。世界 140 か国以上、4800 校以上の生徒がIBのプログラムで学んでいます。IB校については、こち らのURLから確認いただけます。 http://www.ibo.org/

【BBT について】
グローバル環境で活躍できる人材の育成を目的として 1998 年に世界的経営コンサルタント大前研一により 設立された教育会社。設立当初から革新的な遠隔教育システムによる双方向性を確保した質の高い教育の 提供を目指し、多様な配信メディアを通じてマネジメント教育プログラムを提供。大学、大学院、起業家養成 プログラム、ビジネス英語や経営者のための勉強会等多用な教育プログラムを運営するほか、法人研修の提 供やTV番組の制作など様々な顔を持つ。2013 年 10 月のアオバジャパン・インターナショナルスクールへの 経営参加を契機に、生涯の学習をサポートするプラットフォーム構築をグループ戦略の柱の1つとして明確に 位置づけている。在籍会員数約 1 万人、輩出人数はのべ約 5 万人以上。 http://www.bbt757.com/