【家電Watch】シャープの野球ウエアラブル端末 日本ハムと中日モデル追加

(左から)「北海道日本ハムファイターズモデルSA―BY013」、「中日ドラゴンズモデルSA―BY017」
(左から)「北海道日本ハムファイターズモデルSA―BY013」、「中日ドラゴンズモデルSA―BY017」【拡大】

 シャープは、特定のプロ野球チームの試合情報を随時入手できるウエアラブル端末「funband(ファンバンド)」に、「北海道日本ハムファイターズモデル SA-BY013」と、「中日ドラゴンズモデル SA-BY017」の2モデルを追加し、公式戦開幕日の3月30日に発売した。いずれも本体価格は1万円(税抜き)。専用サービス利用料が月額120円(税込み)で、初回1年分は無償となる。

 Bluetoothでスマートフォンと接続し、クラウドと連携する時計型ウエアラブル端末。試合のスコア情報をはじめ、ホームランやヒットなど各打席の対戦状況がディスプレーに逐次表示される。このほか、球団や選手に関するニュースや旬の話題も配信する。

 本体には、モーションセンサーを内蔵する。動作回数は“応援アクション”としてカウントされ、クラウド上で集計。数値化された応援パワー(応援量)は、本体ディスプレーのほかスマートフォンでも確認できる。球場から離れた場所にいても、応援の盛り上がり状況をファン同士で共有できるという。

 日本ハムファイターズは、本体に球団コンセプトカラーのスカイブルーを採用し、ユニホームと統一感のあるデザインに仕上げている。北海道日本ハムファイターズオフィシャルショップおよびオフィシャルオンラインストア、電器販売店ウェブサイトで購入できる。

 中日ドラゴンズは、本体に球団カラーのロイヤルブルーを採用、落ち着いた色合いのため普段使いの腕時計としても活用できるという。中日ドラゴンズオンラインストアや電器販売店で購入可能。

 同製品はこれまでに、広島東洋カープ、福岡ソフトバンクホークス、横浜DeNAベイスターズ、阪神タイガース、千葉ロッテマリーンズモデルを展開。今回の追加により、計7球団のモデルがラインアップされた。(インプレスウオッチ)