障害者支援に参入、車両メンテ事業と相乗効果 堀江車輌電装の今後の展望を聞く (3/3ページ)


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 --5~10年後の堀江車輌電装の姿は

 「現在の売り上げは車両メンテ事業が約85%で、残り約15%が障害者支援とビルメンテ事業だが、5年後にはこれを70%、30%ぐらいの比率にしたい。車両メンテ事業の売り上げを伸ばしつつ達成したい。さらに、この時期までにホールディングス化して、各事業をぶら下げる体制にしたい。当社は同族会社だが、傘下にぶら下げる会社のトップには生え抜きの社員を想定している」

【プロフィル】堀江泰

 ほりえ・やすし 聖望学園高卒。2000年堀江車輌電装入社。車両部の現場を7年間経験し07年常務。12年から現職。38歳。埼玉県出身。

【会社概要】堀江車輌電装

 ▽本社=東京都千代田区九段北1-3-2大橋ビル5階

 ▽創業=1968年

 ▽資本金=1000万円

 ▽従業員数=50人(うち障害者6人、パート含む)

 ▽事業内容=鉄道車両の整備・改造事業、障害者支援事業、ビルメンテナンス事業