インターステラ、ロケットMOMO打ち上げに再挑戦

 宇宙ベンチャー、インターステラテクノロジズ(北海道大樹町)は28日、自社開発の小型ロケットMOMO2号機を北海道大樹町の実験場から打ち上げる。昨年7月に打ち上げた1号機は目標高度100キロの宇宙空間に到達せず、改良を加えた2号機で再び挑戦する。

 インターステラは同町で記者会見し、創業者の実業家、堀江貴文氏は「前回失敗した点は、適切にカバーできている」と自信を見せた。稲川貴大社長は機体強度を約3倍に高めたと説明。制御方式も一部変更、「リベンジ戦になる」と語った。2号機では高知工科大と連携し、音を計測する研究用機器を積む。全長約10メートル、直径50センチの機体が会見後、報道陣に公開された。