ホンダ「N-BOX」が初の首位 29年度の国内販売台数

ホンダの「N-BOX」
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 平成29年度の車名別国内新車販売台数ランキングが5日発表され、ホンダの軽自動車「N-BOX」が、年度としては初めて首位となった。上位10位のうち軽が7車種を占めた。

 N-BOXは前年度比16.2%増の22万3449台。前年度は2位だったが、29年9月に全面改良し、安全装備を充実させたことなどで販売台数を伸ばした。

 2位はトヨタ自動車のハイブリッド車(HV)「プリウス」で、14万9083台。27年12月に投入した新型車の効果が一巡し、首位だった前年度と比べると33.8%減だった。

 3位はダイハツ工業の軽「ムーヴ」で、前年度比26.5%増の14万5643台。4位は日産自動車の軽「デイズ」、5位はダイハツの軽「タント」。ベスト10のうち、軽が7車種を占めたのは26年度以来3年ぶり。

 日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が5日、発表した。

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