シャープの空気清浄機、“蚊取り性能”を4割向上


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 シャープは6日、薬剤を使わず蚊やコバエを吸い取る機能を備えた空気清浄機「蚊取空清」の新製品を4月19日に発売すると発表した。従来製品より蚊取り性能をアップさせ、起動から3時間で通常運転に比べて約4割多くの蚊を捕獲できる「パワフル蚊取りモード」を新たに搭載。市場想定価格は4万3000円前後と、これまでより約1万円抑えた。紫外線ライトなどで蚊をおびき寄せ、強力な気流で吸い込んで本体内部の粘着シートで捕獲する仕組み。独自の空気清浄技術「プラズマクラスター」を搭載し、細かなほこりや臭いも除去できる。

 蚊取空清は2015年から東南アジアで販売され、日本では16年4月に発売。現在17の国・地域でヒット商品となっている。今後は欧州での展開も検討する。