中古車登録台数が3年連続で増加 17年度、新車好調に連動

 日本自動車販売協会連合会(自販連)が11日発表した2017年度の国内中古車登録台数(軽自動車を除く)は、前年度比1.1%増の382万6342台となり、3年連続で増加した。統計は中古車販売台数の目安となる。

 自販連は、17年度上半期の新車販売が好調だったことに連動して下取り車が増え、中古車不足が解消されたのが要因だとみている。

 ただ、1978年度の統計開始以来では4番目に低い水準にとどまった。

 主な車種別では乗用車が1.2%増の335万6942台、貨物車が0.4%増の38万1795台、バスが7.2%減の1万2462台だった。

 登録台数には販売台数のほか、所有権の移転や引っ越しに伴う登録分も含まれる。同時に発表した18年3月の登録台数は前年同月比4.7%減の47万9675台だった。