対戦できるサッカーロボ タカラトミー、26日発売

ロボットのおもちゃ「サッカーボーグ」を実演するタカラトミーの担当者ら=11日、東京都江東区
ロボットのおもちゃ「サッカーボーグ」を実演するタカラトミーの担当者ら=11日、東京都江東区【拡大】

 タカラトミーは11日、本格的なサッカー対戦ができるロボットのおもちゃ「サッカーボーグ」を26日に発売すると発表した。ワールドカップ(W杯)ロシア大会の開幕前に、小学生らに自宅でサッカーの試合を楽しんでもらい、機運を盛り上げたい考えだ。

 サッカーボーグは、高さ9.5センチのロボットのおもちゃで、室内の床やテーブルをピッチに見立てて遊ぶ。専用のコントローラーを操作し、前進や後退、旋回させる。足の部分に装着したブレードでボールを運び、相手から奪う。

 最大の特徴のシュートは、左右で形状が異なる靴を履いた足を使い分けることで、ボールを転がしたり、浮かしたりすることができ、ゴールを狙える。1対1だけではなく、最大11対11の対戦もできる。

 デザインは、国や地域の国旗を元に展開。1体あたりの希望小売価格は日本代表の柄が5400円。ほかの柄は4860円。2体のセットは9180円。