武田薬品工業、藤沢にバイオVBとの協業拠点「湘南ヘルスイノベーションパーク」を開設

湘南ヘルスケアイノベーションパークの開所式でテープカットに臨む武田薬品工業のクリストフ・ウェバー社長CEO(右から4人目)、神奈川県の黒岩祐治知事(同3人目)=13日、神奈川県藤沢市(松村信仁撮影)
湘南ヘルスケアイノベーションパークの開所式でテープカットに臨む武田薬品工業のクリストフ・ウェバー社長CEO(右から4人目)、神奈川県の黒岩祐治知事(同3人目)=13日、神奈川県藤沢市(松村信仁撮影)【拡大】

 武田薬品工業は13日、創薬に向けたバイオベンチャーなどとの協業拠点「湘南ヘルスイノベーションパーク」を同社湘南研究所(神奈川県藤沢市)内に開設した。

 施設や設備を社外にも開放して、ベンチャー企業や大学・研究機関の研究者や医師などと研究成果やアイデアを持ち寄れるようにする。

 同日の開所式で、武田薬品のクリストフ・ウェバー社長は「患者にとって大きなベネフィットが与えられるようにしたい」とあいさつした。

 湘南ヘルスイノベーションパークには、武田薬品の研究者などが立ち上げた創薬ベンチャーを中心に19社の研究室が入る。