Veグローバル:アジア太平洋地域の顧客の92%がオンラインの旅行予約を完了できず

 Veグローバル:アジア太平洋地域の顧客の92%がオンラインの旅行予約を完了できず

 AsiaNet 73074

 シンガポール、2018年4月16日/PRニュースワイヤー/ --

 広告・マーケティング会社、Veグローバル(Ve Global、以下「Ve」)の独占データによると、全予約の92%をチェックアウトの段階で逃しており、顧客がオンライン予約を完了できないオンサイト放棄がアジア太平洋(APAC)の旅行業界にとっていまだ重要な要素であることが明らかになりました。

      (ロゴ:
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 2017年1月から2018年4月までの期間に5800万回以上の顧客セッションから得た調査結果は、APAC旅行業界におけるオンラインのカスタマージャーニーに関するVeの幅広い調査の一部をなしています。分析には、顧客がオンライン予約を完了するのにどのような機器を使用しているかについての洞察や、顧客の転換に関して業績が最善、最悪のサブセクターなどが含まれています。

 顧客の95.5%がオンライン予約を途中でやめてしまうため、地域の旅行代理店は、顧客を転換させるため悪戦苦闘しています。業績はやや良いものの、ホテル(90.4%)、航空会社(91.6%)、レンタカー会社(88.9%)も、予約希望者の大多数にチェックアウトの段階で転換させることができないでいます。長距離バスとフェリー会社がアクティブなトラフィックの20.2%を予約に転換しており、低コストの選択肢として残されていました。

 国に関していえば、閲覧者に予約させることにおいては、オーストリアの旅行会社が82%という比較的低い放棄率で最高の結果を出しています。日本の顧客は、93.76%が予約を完了せずにオンラインの買い物かごを放置しており、転換させるのが最も難しいようです。

 放棄はいまだ旅行業界を悩ませていますが、この調査ではAPACの顧客が他の国々の顧客よりもリマーケティングの形態により好意的であることが明らかになりました。APACの旅行会社は、リマーケティングのeメール送信18通につき1件のオンライン予約を取り戻すことが期待できますが、ヨーロッパの会社では平均23通を送信しなくてはなりません。

 データはまた、APACの顧客が世界のどの地域よりもモバイル機器を使ってオンライン旅行予約を完了することが多いことを示しています。同地域で行われた全旅行予約のおよそ3分の1(30%)はモバイルまたはタブレット機器を使って完了したものです。これと比べると、米国での予約は29%、ヨーロッパは28%、ラテンアメリカではわずか13%となっています。

 VeグローバルAPAC社長のジェイミー・ピエールは、次のように述べました。「APACの旅行会社は次第に多額の費用をオンラインの集客に割り当てるようになってきていますが、予約手続きの途中で逃してしまうばかりです。顧客の放棄の原因は様々ですが、旅行会社は予約完了におけるモバイル機器の使用増加に細心の注意を払い、消費者の期待感の高まりに応えるマルチチャンネルの方法を提供しなくてはなりません」

 VeグローバルAPACは、2018年4月17日-19日にシンガポールで開催されるデジタル・トラベルAPAC(Digital Travel APAC)に出展します。

 編集者への注

 ジェイミー・ピエール社長談話のビデオ
https://vimeo.com/264646279

 インフォグラフィックは、下記リンクから

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 情報源:Veグローバル

 (日本語リリース:クライアント提供)