明治大学博物館2017年度来館者数が年間10万人を突破!単年度ベースで過去最高を記録

年度別入館者数と累計入館者数の推移
年度別入館者数と累計入館者数の推移【拡大】

 明治大学博物館の2017年度の来館者数が、開館以来はじめて10万人(※)を超えました。
2004年4月に、刑事・商品・考古の3博物館が駿河台キャンパスアカデミーコモンに集結し、リニューアルオープンして以来、2017年度は単年度ベースで最高の来館者数となりました。収蔵資料数は30万点以上にのぼります。なお、2018年度前半には、2004年からの累計来館者数が100万人に達する見込みです。※常設展示室、特別展示室、図書室、教室等の入館・利用者数の合計
明治大学博物館は、大学と一般社会をつなぐ窓口として、大学での教育・研究の成果を広く社会に発信するという使命のもと、常設展示のほか、全学的な共同利用機関として、学内の学術資源や研究成果を発信する展覧会等さまざまな催しを開催し、今後も当大学の「知の社会発信」の一翼を担っていきます。
【常設展示の概要】
商品部門
陶磁器、漆器、染織品などの伝統的工芸品の原材料、部品、製造技法、半製品から完成品にいたる製造工程、意匠の種別などを紹介し、たぐい稀な意匠表現の豊富さを誇る、日本の伝統的工芸品の全体像を端的に展示しています。
刑事部門
御成敗式目等の著名な刑法典や江戸の捕者具、日本や諸外国の拷問・処刑具など人権抑圧の歴史を語り伝える実物資料を展示しています。特に、ギロチン、ニュルンベルクの鉄の処女は、我が国唯一の展示資料です。
考古部門
旧石器時代から古墳時代にいたる各時代の遺跡の調査研究の成果を展示しています。その中には現在、出土資料が重要文化財に指定されている群馬県岩宿遺跡・埼玉県砂川遺跡・神奈川県夏島貝塚・栃木県出流原遺跡などが含まれます。
【2018年展覧会(予定)】※都合により展覧会の会期及びタイトルについて予告なく変更することがあります
表1: https://www.atpress.ne.jp/releases/154549/table_154549_1.jpg