社会人経営大学院生に向けた新書『実務と研究の「壁」をどう破るのか』を発売

書籍表紙
書籍表紙【拡大】

 株式会社インプレスR&D(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:井芹 昌信)はこのたび、社会人経営大学院生に向けた新書『実務と研究の「壁」をどう破るのか』を、「NextPublishing Authors Press」を通し発売いたしました。

 画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/155353/LL_img_155353_1.jpg
書籍表紙
昨今、いわゆる社会人大学院は150校を超え(文部科学省、平成27年7月現在)、MBAだけでも毎年の取得者が5,000人規模に上ると言われる中、講義用のテキストは増えつつあるとは言える一方、この社会人教育を巡る書籍は非常に少ないのが現状となっています。そこで、株式会社インプレスR&Dでは実務と研究の双方に光を当てて試みる掲題の書籍を2018年4月23日に発売しました。

 本書は、MBA/MOTの社会人大学院生がぶつかるだろう「壁」に着目し、そこでよく悩むと想定される、実務と研究の壁とは何か、これらの壁をどう破っていくのか、破って何を期待するか、について、実務と研究の二足の草鞋を履く一人としての筆者の考えを一部公開するものです。目の前を覆う霧の中で日々奮闘しているかのような社会人経営大学院生への一助に繋がればと切に願っています。

 具体的には、実務と研究の関係性を基調に置きつつ、著者個人的な体験も交えながら、MBA/MOTの学位が授与されるための重要な卒業要件になる「ビジネスプランの策定」と「研究論文の執筆」をめぐって、「なぜ」に留意しながら、必要と思われる前提認識、持つべき視点や実践的手法などに、図解、プレゼンテーション、文章、注記などとの関係についても、長年の膨大なメモなどから抽出した56の特別メモとして整理しました。

 多彩なMBA/MOTの社会人大学院生に対し、伝えるべき共通項は果たしてどこまで存在するのか、如何にして皆さんの経験知を活かし、その多様性を大切にしていけるのか、社会人教育のジレンマの根底にあるものとは何なのか、研究と実務の望ましい相互作用をもたらすものとは何か、業界の垣根を越えた昨今に求められる力とは、などについて、著者は私見としてのアドバイス等を率直に行います。

 ■著者紹介
張 輝(ちょう き)
政策系シンクタンク主席研究員、戦略系経営コンサルディングファーム統括マネージャーを経て、2003年に株式会社技術経営創研社長。立教大学大学院ビジネスデザイン研究科(立教大学ビジネススクール、RBS)客員教授(前特任教授)、同大学経営学部客員教授。BMAジャーナル編集長、博士。所属学会等はビジネスモデル学会、日本知財学会、日本MOT学会、日本マーケティング学会、日本経済法学会、全国イノベーション推進機関ネットワーク等。総務省、国土交通省、経済産業省等の関連プロジェクトや日本ビジネスモデル大賞等の専門委員等を歴任。

 ■著者詳細及び書籍購入
実務と研究の「壁」をどう破るのか ~前特任教授による56の特別メモ~
https://www.amazon.co.jp/gp/product/4990944208